赤ちゃん(新生児)が暑い?寒い?判断するサインがわからない!その対策は?

赤ちゃん(新生児)が暑い?寒い?判断するサインがわからない!その対策は?

赤ちゃん(新生児)って、物を言わないので、暑いのか寒いのか、心配になりますよね。
大人は涼しいと思っていても、汗をかいていたり、逆に、大人がちょっと暑いなと思っていても平気で元気に遊んでいたり・・・

近年は、夏は気温も高く、暑ければ熱中症が心配ですし、

冬になれば、寒い思いをして、風邪をひかないかと心配になります。

そんなとき、物を言わない赤ちゃん(新生児)でも、「暑いよ~」とか「寒いよ~」とかサインを出してくれたら・・・😢

なんて、思った経験ありますよね。

実は・・・サイン出しているんです!!

今回は、そんな赤ちゃん(新生児)のサインの判断と対策について、まとめてみました。

赤ちゃん(新生児)の暑いのサインは?どうやって判断する?

人間の体は約60%が水分。これはよく知られていますよね。

赤ちゃんは、それを上回る約70%が水分なんだそうです。

しかも、

赤ちゃん(新生児)の体温は高いです。

平均体温36.5~37.5

大人より1度ほど高いのは、赤ちゃんにとっては、普通のことです。

平均体温が高いことから、基本的に赤ちゃんは、❝暑がり❞と、思ってください

ちなみに、汗の量は

大人の約2倍もかくんです!!

それなので、脱水症状になりやすい・・・。

そして、汗をかいたままの肌では、あせももできる・・・。

こんなことでは、困りますから、赤ちゃん(新生児)のサインを見極めてあげましょう。

暑いのサイン①
背中・お腹・わきの下チェック

お腹や背中やわきの下などの体感に近い部分に、そっと触れてみて、たくさんの汗をかいているかどうかを見てあげてください。汗をかいているようなら、暑がっている可能性が高いです。

暑いのサイン②
顔が真っ赤でないかどうかチェック

顔が真っ赤になっていないかどうかもチェックしましょう。
赤ちゃんも大人と同じように、暑いときは、顔が赤くなります。
顔が真っ赤になっていたら、暑いというサインです。

とはいえ個人的には、新生児期って黄疸が出ていたりしてよっぽど顔色が変わっていない限り、判断しづらいように感じますね。

暑いのサイン③
手足があたたかいかどうかチェック

また、赤ちゃんの手足があたたかいのも暑がっているサインの一つになります。
赤ちゃんは、手足が冷たいのが普通です。
手足があたたかくなっている場合は、暑いのサインの可能性があります。

ただし、赤ちゃんが眠そうな時に、手足があたたかいのは、暑がっているサインではないので注意してください。
赤ちゃんは、眠たいとき、手足があたたかくなるのです。理由は、次の寒いのサインでお伝えしますね。

赤ちゃん(新生児)が暑がっていたときの対策は?

さて、赤ちゃん(新生児)が暑がっていたら、どうしたらいいでしょうか。

①下着や衣服の調節

一番簡単な方法は、下着や衣服で調節してあげることです。
衣服を一枚脱がせたり、薄手の服に変えてあげましょう。

夏場は肌着だけで過ごすのも良さそうです。とはいえ、冷房をガンガンにかけている場合は、レッグウォーマーをつけたり、もう1枚着るなどして冷房対策をしておきましょう。

別記事にて、レッグウォーマーの夏コーデもご紹介しています。

②布団はタオルにする

赤ちゃんは、もともと体温が高いこともあり、布団をはいでしまうこともあります。
そのような時は、布団を薄手のタオルに変えて寝かせてあげましょう。

その際には、足まで覆わないように気を付けましょう。赤ちゃんは、足の裏で体温を調節していますので、足は出しておくようにしてください。

お腹にかけておく、くらいで良いですね。

最近ではガーゼケットなどもありますから、うまく活用していきましょう。

③扇風機やエアコンで調節

扇風機やエアコンを上手につかって、調節することも大切です。
その際には、直接、赤ちゃん(新生児)に当たらないように気を付けましょう。

感覚としては、「空気」を涼しくするという感覚です。
エアコン温度は26~28度に設定するとよいでしょう。

別記事にて、夜寝る時の冷房のつけっぱなしは大丈夫なのかなどもご紹介しています。

赤ちゃんの時期にエアコン等の機械に頼りすぎると、体温調節の機能が十分に発達しない可能性もあります。暑さや寒さに順応できる体づくりは、赤ちゃん(新生児)のころからスタートしているからです。

とはいえ、最近の夏は異常なまでの暑さですよね。

無理ない程度に、上手につかって快適に過ごさせてあげてくださいね。

★あせも対策は?

汗をたくさんかく赤ちゃん(新生児)は、あせもができてしまうことも多いです。
そのときは、皮膚を清潔に保つということが大切になってきます。

①一日に何度かお風呂やシャワー

皮膚に汗がついたままだと、不潔な状態になり、あせもができやすくなります。
お風呂やシャワーで皮膚を清潔にしてあげましょう。

汗を拭こうとして肌をこすってしまうと肌へのダメージになることもあるので、日中に沐浴ができると良いですね。

我が子の保育園でも、0歳児はプールの代わりに沐浴をさせていました。

とはいえ、1年中毎日行っていたわけではなく、汗をかきやすい夏場(1ヶ月ほどの間)だけでしたよ。

②服を変える

汗を流したら、お着替えさせましょう。
お風呂かシャワーが難しければ、さっと体をふいて、お着替えすることだけでも有効です。

濡れた肌着をそのまま着ているのは、大人も赤ちゃんも不快ですからね。

③保湿する

最後に肌を整えます。
昔よく使ったベビーパウダーですが、今では有効とされません。
むしろタブーです。毛穴を埋めてしまうから…といった理由などからです。

今の時代、あせもは、「保湿」
これが鉄則となります。

ベビーローションやクリームで保湿してあげましょう。

ちなみに、赤ちゃん(新生児)が、頭をよくかくようになったら、あせもをうたがってあげてください。
わが子は、頭に汗をよくかくのですが、あせもができていました。

しかし、頭皮に保湿クリームを塗るのは難しく、
小児科で相談したら、保湿ローションを処方してもらいました。
ローションだと、頭髪にべたつくことなく保湿してあげることができましたよ!

★忘れないで!水分補給!!

赤ちゃん(新生児)の体が水分量が多いこと、そして、汗をたくさんかくことは、わかってもらえたと思います。

こまめに水分補給をさせてあげることを忘れないでくださいね。

それこそ、赤ちゃん(新生児)は、「のどがかわいたよ~」とは、言えませんので、
授乳やミルクは、暑いときは、多めに回数を設けてあげてくださいね。

脱水症状を防ぎます。

私が日ごろからお世話になっている小児科の先生も、脱水症状をいつも警戒しています。水分が取れているかどうかは大切らしいです。

★熱中症の症状知っていますか?

暑いが度を越えて、熱中症になっていては、大変ですので、知っておいてくださいね。

・顔がいつもよりも熱く赤い
・元気がなく、何となく機嫌が悪い
・やたらと母乳やミルクを飲みたがる
・汗をかかなくなる
・おしっこが出なくなる

これらの症状は、熱中症の疑いがあります。

意識がないなどの重篤症状でなければ、あわてず様子をみて、病院を受診するようにしましょう。

赤ちゃん(新生児)が寒いのサインは?どうやって判断する?

赤ちゃん(新生児)が寒いかどうかは、足の裏の状態で判断(足裏サイン)することができます。

暑さに比べて、汗をかくなどのわかりやすい症状がでないから分かりづらいですよね。

寒いのかどうかを判断するとき、まずは、足裏の状態をチェックしましょう。

【足裏がさらさらしている状態】

あたたかい=眠たい

さらさらで暖かいのは、子供が眠くなっていたり、ちょうど良い温度ということになります。

眠たいときに温かくなるのは、血流がを手足に集中させて、体の内部温度を下げて、体を休める準備をしているからなんです。

ちなみに、眠いときは足だけでなく、手もさらさらであたたかくなってきますよ。(手足から放熱をしているため)

なので、子どもが大きくなって、寝るときに、布団をかけても出てきたりすることがあります。

大人からしてみたら、布団をかぶらないなんて風邪をひかないかしら
と、心配になりますが、これは、赤ちゃん(新生児)や子どもにとっては、普通のことということですね。

寝るときに手足が冷たい=寒い

ということではなく、「上手に放熱できた」ということなのです。

つめたい=寒い

足裏がさらさらで冷たいのは、子供にとって寒いです。

もう一枚着せたり、レッグウォーマーを履くなどして温めてあげましょう。

暖房をうまく使って部屋を暖めてあげれば、薄着でも過ごせます。

【足裏がしっとりしている状態】

あたたかい=体温調節中(首の後ろもしっとりしている場合は、暑がっている)

つめたい=体温調節中(首の後ろもしっとりしている場合は、暑がっている)

足裏がしっとりしている場合は、少し暑いのかもしれません。

足裏がしっとりしているのは、気化熱によって体温を逃そうとしているためです。

しっとりしているのが、手足だけなら体温をうまく調整できているので、そのままで大丈夫でしょう。

首の後ろや背中など、体の中心部がしっとりしている場合は、暑いので1枚脱いだり、暖房の設定温度を下げたりしてください。

足裏サインのほかにも、寒さのサインは以下のようなものもあります。
参考にしてみてくださいね。

唇の色

唇の色が青白い場合、赤ちゃんは寒いと感じています。
大人でも寒いときには唇が紫色になりますよね。
赤ちゃんも寒いとき、唇の色が変わります。

余談ですが、我が子は冬に、唇の色が少し悪いことがあり、それと同時に風邪かなと思ったこともあり、病院を受診したことがあります。

結果、RSウイルスによる酸素不足でチアノーゼ気味になっていたとのこと(汗)

翌日が生後1ヶ月になる記念日だったのですが、即入院でしたよ…

子供の体調が悪い&唇の色が悪い場合は、病院にいくことをおすすめします。

背中が冷たい

先ほどお伝えしたように、手足などの末端部分は冷たくても問題ありません。

しかし、身体の中心部分が冷たいのは、寒いと感じているサインです。
赤ちゃんの背中に手を入れて、背中が冷たい場合は、体が冷えてしまっています。

逆に、もし、背中に汗をかいている場合は、暑いと感じているサインです。

手足だけで暑いか寒いのか、わからなかったら、背中もチェックしましょう。

赤ちゃん(新生児)が寒がっていたときの対策は?

さて、赤ちゃん(新生児)が、寒がっていたら、どうしたらいいでしょうか。

①寝具で調節

寝ている場合や、赤ちゃんが寝がえりなどしない場合は、寝具を一枚かけてあげましょう。

タオルや綿生地のケットなど、綿100%がおすすめです。綿毛布もいいですね。

②衣類で調節

一枚上着を着せてあげましょう。

室内の場合、靴下はあまり履かせないほうが良いでしょう。

赤ちゃんは、足裏で体温を調節していますから、足が冷たいのが気になるようでしたら、レッグウォーマーをはかせてあげましょう。

別記事にて、レッグウォーマーの着用はいつからか、夏冬のコーデなどをご紹介しています。

暖房器具で調節

暖房器具は、さまざまなものがありますが、空気を温めるということに重点をおいてください。

間違っても、ファンヒーターやストーブなどの風を直接赤ちゃんにむけるなんてことはしないでくださいね!!

エアコンの場合でしたら、設定温度は、18~20度をおすすめします。
空気が乾燥しないように、気を付けてあげましょう。

まとめ

赤ちゃん(新生児)が暑いのか、寒いのかサインがわからない・・・どうやって判断する?について、まとめたら、

赤ちゃんには、物が言えなくても、きちんとサインが出せるということがわかりました。

私たちが、赤ちゃんのサインを見逃さず、快適に過ごせるよう配慮してあげたいものです。

そして、すくすくと健康に成長してもらいたいですね!!

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