孫への小学校入学祝!金額や相場はいくら?プレゼントは?

孫への小学校入学祝!金額や相場はいくら?プレゼントは?

いよいよお孫さんが小学校入学♪というご家族。

おめでとうございます!

かわいいお孫さんが、ピカピカの1年生になるのは喜ばしいこと間違いなしなんですが、

「入学祝を渡したいけど、何がいいんだろう・・・」

「やっぱり現金かな?いくらくらい渡すものなんだろう・・・」

といったお悩みをお持ちのおじいちゃんおばあちゃんも少なくはないのでは・・・と思います。

この記事では、小学校入学祝いの相場や、送る時期等をご紹介していきますね!

孫への小学校入学祝!相場はいくら?

小学校の入学祝での数ある調査では、おじいちゃんおばあちゃんから孫には、ダントツで1位なのが「現金」なんです!

確かに現金のほうが使う店舗が限られませんし、貯金するということもできるので、喜ばれるのでしょう。

祖父母から孫への小学校入学祝の相場の金額は、

2~5万円

これが、一般的な金額のようです。

割合は、

1~2万円・・・3割

2万円~5万円・・・半数以上

5万円以上・・・若干

という具合で、相場金額としては、「2~5万円」が最も多い傾向です。

1万円以上が8割近くを占めています。

中には10万円という方もいましたが、高額になるともらった側も気を遣ってしまいます。

どうしてもそれだけのお祝いをしたいという場合には、「現金(5万)+学習机」などのように分けてプレゼントすれば、もらう側ももらいやすいと思いますよ。

親戚の場合の相場

親戚が姪っ子などにお祝いをおくる相場が5,000円~1万円となっていますから、祖父母からとなるとそれ以上の額となりますね

また、入学祝は子供にあげるのか、親にあげるのかでも若干金額が前後しそうです。

親にあげる場合は、入学に必要なものの購入があるので、それの足しになるようにと2~5万円の相場となっているようです。

一方で、子供に直接あげる場合、相場は下がります。

というのも、子供に現金を渡すという方法もありますが、それよりは図書カードなどを渡すという方法になるためです。

図書カードの最高額は1万円なので、必然的にそのくらいの額が子供に直接あげる場合の相場になりそうです。

子供に渡す場合は自由に使える現金ではなく、図書カードのような学習や生活に役立てられるものが人気ですよ。

子供に直接あげる場合のプレゼントは記事後半の「入学祝い!誰に渡すのがマナー?」でもご紹介しています。

入学祝いの注意点

ただ1つ注意点があります。

どんなにかわいい孫だからといって、あまり高額な額をおくってしまうと、もらう側が気を遣ってしまします

小学校入学だけでなく、中学校、高校…と入学するタイミングは何度か訪れます。

一般的に、子供の年齢が上がるほど、お祝いの額が上がっていくことが多いです。

そのため、小学校であまりにも多い額をあげてしまうと、後々金額が引きあがり高額になっていくことになります。

入学祝いは、中学でも高校でも〇万円と決めれば、問題ありませんが、金額を上げていく予定なら小学校のうちは抑えめでも良いかもしれませんね。

贈る側も、もらう側もお互いに負担にならない額を贈るようにしましょう。

孫への小学校入学祝!お金以外のプレゼントは?

現金をお祝いとしてあげる方は、入学に際して必要なものを買うお金の足しにして欲しいという考えの人が多いです。

ですが、ランドセルや学習机などを親の代わりに買うことで、入学を祝う気持ちを示す人も多くなっています。

最近では、帰省するシーズンに合わせて、ランドセルなどのCMもよく放送されていますね。

これも、祖父母がランドセルを買うというのが定番化しているためだと思われます。

入学祝いの贈り物ランキングでは、現金が1位ですが、ランドセルやカバン、商品券、文房具なども人気です。

現金以外での入学祝いでは、どんなプレゼントがあるのでしょうか。

ランドセルや学習机

贈り物では、ランドセル学習机が多いようです。

とりわけ、ランドセルにおいては、「ラン活」という言葉があるほどです。

ラン活とは、ランドセル選びをすることで、小学校入学の1年前からスタートするのがスタンダードです。

ラン活をして、実際に購入するピークは、8月あたりとなっています。

夏休みで帰省したときに、お孫さんと購入(予約)するようです。

購入されている相場金額は、それぞれ以下の通りです。

  • ランドセル・・・4~5万円
  • 学習机・・・3~6万円

ランドセルは6万円以上のものも多く出回っていますが、お祝いで購入されているランドセルは、5万円前後が相場のようです。

贈り物の場合であっても、お祝儀の相場2~5万円前後といったところでしょうか。

学習机は価格帯も幅広く、8,000円ほど~5万円近いものまで、様々です。

最近では、リビング学習などが主流なので、リビングでも使えるようなシンプルなデザインがおすすめですよ。

図書カードや商品券

現金でお祝いするのには、少し抵抗があるという方は、図書カードや商品券でもいいと思います。

図書カードは、お孫さんが自分で好きな本を選べますし、一度で利用しなくても、何度かにわけて利用することができるため、便利です。

商品券であっても、親御さんがお孫さんのためにお洋服を購入したり入学準備品を購入したりするときに利用できますし、喜んでもらえるでしょう。

図書カードは最高額が1万円となっているので、相場よりは下回りますが子供に直接渡すには十分な額といえそうです。

プレゼントで注意することは?

父方の親、母方の親、どちらの祖父母が何をプレゼントするのか。

これは、明確にしておく必要があります。

なぜなら、贈り物が被ってしまっては困るからです。

何も確認しないまま内緒で、サプライズで、
「入学おめでとう!じゃーん!○○ちゃんのために、ランドセルのプレゼントよー!」
などと言って、渡そうとしたら、もうすでに購入してあった・・・

これでは、お互い気まずいことになりますよね。

学習机などの大きなものでは、家の中の置き場所にも困りますし、どんなお祝いのプレゼントを渡すにしても、親御さんへの確認が必須です!

サプライズは厳禁ということです。

お祝いが現金の場合であっても、金額に大きな差があっては気になりますし、

事前に、子ども夫婦に確認することをおすすめします。

ちなみに、私も子どものお祝いをいただくときに、両親から相談を受けたことがあります。

自分の両親から「どのくらい包めばいいのか」と問われたので、夫の両親にも相談してもらい、両家の歩幅を合わせるようにしています

事前のお伺いや確認で、祖父母同士のプレゼントの重複を避けられるようにしましょう!

入学祝い!いつ渡す?

小学校の入学祝を渡す時期は、遅くとも3月中頃までにしましょう。

また、小学校受験をした場合は、合格が分かった時点で渡すと良いです。

遠方に住んでいる場合は、年末年始などの里帰りの際に渡すケースも多いです。

夏休みなどに渡す人もいるようですが、何はともあれ、前倒しで、早めに入学祝を渡すようにすることがポイントです。

なぜなら、小学校へ入学する時期は決まっているので、あらかじめ用意しておき、前もって渡すことで、出費がかさむ入学準備に活用してもらえるからです。

会えない場合はどうする?

では、住んでいる場所が遠方であったり、何らかの事情で会えないという場合はどうするとよいのでしょうか。

なかなか会えない場合は、「現金書留」で送るようにします。

なぜなら、「現金」を送ることが認められているのは、郵便局の現金書留だけだからです。

それ以外は、法律で禁じられていますので、ご注意してくださいね!

ちなみに、現金書留の封筒が入手できるのは、郵便局の窓口のみです。

大小2つのサイズがあり、どちらも21円で販売しています。

しかし、郵便料金や手数料は異なってくるので、お祝儀袋のサイズや現金書留手数料によって、かかる金額は変わってきます。

【現金書留の封筒にかかる料金】

サイズ 封筒代 郵便料
定型(普通サイズ) 外寸:約119㎜×197㎜

内寸:約116㎜×194㎜

21円 84円
定型外(大きめサイズ) 外寸:約142㎜×215㎜

内寸:約137㎜×211㎜

21円 140円

【現金書留手数料】

現金書留には、送付する金額によって、手数料もかかります。

0~1万円まで435円

以降5千円ごとに10円加算

例)

  • 1万円を現金書留で送る場合の手数料・・・435円
  • 2万円を現金書留で送る場合の手数料・・・455円
  • 3万円を現金書留で送る場合の手数料・・・475円

郵便局窓口で、いくら送るのかを口頭で申告し、その分の手数料を支払います。

お祝い金は、ご祝儀袋に包んでから、現金書留の封筒に入れるのがマナーです。

そして、手紙やメッセージカードも同封することもできます。

ちなみに、現金書留で送金可能な金額には、上限があります。

上限は、50万円までとなっています。

※郵便料金は、重さによって金額が変わりますので、ご祝儀袋の重さやメッセージカードを同封するか否かなどによって、全体でかかる金額は変化します。

入学祝い!誰に渡すのがマナー?

小学校一年生になるお孫さんに直接現金を渡すのは避けましょう

もちろん、おじいちゃんおばあちゃんにとっては、かわいい孫のためにつかってもらうお祝い金なのですが、ご両親(子供夫婦)に渡すのがマナーです。

そうはいっても、孫の喜ぶ顔が見たいのがおじいちゃんおばあちゃんの本音ですよね♪

お孫さんに直接渡したい場合は、お祝儀とは別のものをプレゼントするとよいでしょう◎

例えば・・・

  • お孫さんが欲しがっていたおもちゃ
  • 小学校でも使える文房具
  • お祝儀とは別の現金を「おこづかい」として渡す

などです!(^^)!

おもちゃでしたら、お孫さんとの会話の中や親御さんからこっそりと聞いて、購入することができます◎

文房具でしたら、好きなキャラクターや色のデザインのものにしてあげるとよいでしょう。

名入れの鉛筆やハンカチも喜ばれるプレゼントのひとつです♪

おこづかいを渡す場合は、ポチ袋などに入れて渡してあげると、喜んでもらえます!

孫の小学校入学祝!祝儀袋は?

それでは、最後に、入学祝の祝儀袋の選び方についてご紹介します!

「どんな祝儀袋を選べばいいのか」「表書きはどうするのか」「お金を入れる向き」等々、今さら他人に聞けないこともありますよね。

それでは、ひとつずつ解決していきましょう!

お祝儀袋の選び方

入学祝いののし袋は、基本は、蝶結びを選びます。

そして、水引の色は、紅白や金銀、金赤などの華やかな色にしましょう。

【蝶結び】

紅白蝶結び

関西では、あわび結び(あわじ結び)を使うところもあるようです。

【あわび結び】

表書き「上の段」の書き方

「御入学御祝」と書きましょう。

「祝御入学」でもいいですが、4文字は嫌われることもありますので、この場合は、祝いの後に1文字スペースを入れて5文字になるようにします。

「祝 御入学」とします。

この他には、「お洋服料」や「ランドセル料」など”これに使ってほしい”というものを書いてもいいです。

また、”たのしいしょうがっこうせいかつをおくってね”など、お孫さんへのメッセージでも構いません◎

意外と知られていませんが、上の段は、割と自由なんだそうです!

  • 「御入学御祝」
  • 「祝 御入学」
  • 「お洋服料」や「ランドセル料」
  • お孫さんへのメッセージ

表書き「下の段」の書き方

贈る方の名前を書きます

名字のみでもフルネームでもどちらもでもよいです◎

基本的に、贈り物や手紙で自分の名前を書く際には、目下には名字のみ、目上にはフルネームという決まりがあります。

しかし、今回の入学祝いの場合は、お孫さんですので、どちらでも大丈夫ということになります。

ちなみに、慶事では、太字で濃く書くことが縁起がよいとされているので、毛筆や筆ペンで書くことをおすすめします!

中袋の書き方

中袋には、金額を記入します。その際は、普通の漢数字でも構いません◎

「也」も特に必要ありません。

裏面には、住所と名前を書き入れます。

お金の入れ方

「相手が利き手で紙幣を取った時に、正面を向くように入れる」というのが定義ですので、画像のような向きで紙幣を入れるのがマナーです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「孫への小学校入学祝!金額や相場はいくら?プレゼントは?」についてお伝えしました!

お祝いの相場は、2~5万円で、プレゼントを贈る場合でもいろいろな選択肢があることがわかりました◎

かわいいお孫さんが小学校へ入学するということは、とてもおめでたく、この上ない喜びです!

この記事を参考にして、お孫さんやご家族の笑顔が見れたら幸いです(*^-^*)

最後までお読みいただきありがとうございました。

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