小学校の入学説明会、どんな服装で行く?親の欠席はできるの?

小学校の入学説明会、どんな服装で行く?親の欠席はできるの?

小学校入学前になると、入学説明会の案内が、地元の教育委員会から送られてきます。初めての時は「何だろう?」ですよね。上の子で経験したところは「ああ、あれか。そういう時期か。」ということになります。いったいどんなことがあるのでしょう。事前に知っておきたいことなどをご紹介。

小学校の入学説明会、どんなことをするの?

地域によって呼び名が違います。

「学校説明会」「入学説明会」「就学時検診」などと言ったりします。ここでは「入学説明会」で統一します。

やってることも地域様々ですが、目的は同じです。

「新1年生がスムーズに学校の生活が始められるように準備するための説明会」です。

時期はだいたい10月から2月までの間。さすがに12月と3月は無いようです。

入学予定の小学校で行われることが多いです。かかる時間は2~3時間程度。

親だけで参加だったり、 親子で参加だったり、小さい兄弟も一緒に参加できるところもあったり、学校によって様々です。

子どもも一緒の場合、上級生が連れて回ったり 時間まで見てくれたり、授業体験をしてくれたりすることもあります。

どんなことをするかといいますと…

・校長先生や教育委員会の話

・入学式の案内(時間や会場、持参物、日程、など)

・学校のくらしについて

各種検診(健康診断、身体計測、発達検査、など)

・子育て講演会や保護者の交流会、 などです。

話の内容は、

・教材について(どれくらい費用がかかるのか、新調するのか使いまわしでもOKなのか、など)

・PTA活動について(PTA行事の紹介、役員選考、など)

・学校で適用される保険について

・特別支援教育について(発達障がいに対してどんな配慮をしているか、など)

・学童施設の紹介 などです。

「入学までにできるようになっておいてほしいこと」の話もあります

・和式、洋式どちらのトイレも使える(学校にはまだまだ和式トイレのところも多い)

食事時間(給食を食べる時間は20分ぐらいしかない)

名前の読み書き(自分のくつ箱、机、棚などにはひらがなで名前が書いてある)

早寝早起き朝ごはん など。

子どもさんに、食事アレルギーや介助の必要がある場合、ここで伝えておくと入学までに対応を済ませておいてくれます

小学校の入学説明会、親はどんな服装で行く?

公立学校の場合、面接ではないので、さほど気にかける必要はないです。

ジーパンのお母さんや、仕事を抜けてきたお父さんが作業着のままで参加している、ってことも珍しくありません。

参加人数も多いので、どんな服装でも困ることはありません。少しキレイ目な服で参加しておけば悪目立ちすることはなさそうですよ。

ただ、体育館や会議室に長時間座ることになりますので、疲れにくい服装がベターです。

時期的に、暖房が入っている会場が多いですが、「寒かった~」と感じる保護者さんも多いようです。その日の気温を見て、ひざ掛けやカイロなど、防寒対策は考えておきましょう。

子どもたちも参加する場合は、園指定の標準服だったり、普段着だったり、どちらでもいいようです。

私立の小学校の場合は、学校によって変わります。

先輩の保護者に聞いたり、口コミを調べたりして、十分な対策が必要になってくるかもしれません。情報を仕入れることができないようでしたら、カジュアルスーツで参加しておくと良さそうです。

小学校の入学説明会、忘れないようにしたい持ち物は?

基本的に、お知らせのあったものを持っていけば大丈夫です。臨時に必要なものがある場合は、会場に準備してあったり、貸し出したりしてくれます。

メモ帳、ペン

取り出しやすい場所にメモ用紙や筆記後を持っておくと便利です。

話の中で「資料には書いてないけど、忘れないように書き留めておいた方がいい」ことなどが出てきたりします。

ガサゴソしているうちに話が終わっていた、なんてことにならないように、すぐ身近においておきましょう。

提出書類

また提出書類を忘れると厄介です。後日、また、学校なり教育委員会なりに持って行かなければなりません。

それだけでなく「ひとりの書類がそろわなかったばっかりに、新入児全員の手続きが止まっていた」なんてこともあります。

提出書類を忘れていないか、出かける前にチェックしましょう。

スリッパ

来客用のスリッパを準備している会場もありますが、今後、学校へ行く機会が多くなります。自分用のものを一つ準備しておくといいかもしれません。

学校の廊下は結構滑りますので、滑りにくいゴムぞうりなどがいいと思います。

外ばき入れや、子どもの靴入れが必要になることがあります。お知らせに書いてない場合は、用心のため、買い物袋を2枚ほど、持って行きましょう。

大きめのバッグ

渡される資料は結構多いです。教材や教具、体操服などの販売があることもあります。バッグは大きめのものにしましょう。最近はコンパクトに折り畳めるカバンも多いですから、メインバッグの中にこっそり忍ばせておくと良いですよ。

暇つぶしグッズ

家庭の事情によっては、小さい子を一緒に連れて行かなければならないこともあるかと思います。会場でぐずりだしたりしたら大変です。

子どもが飽きず、静かな時間つぶしができるものを持っていきましょう。

しかし、インフルエンザが猛威を振るっている時期かもしれません。特に学校はインフルエンザウィルスの巣窟です。可能ならば、できるだけ小さい子は連れて行かず、預かってもらった方が無難ですね。

小学校の入学説明会、親が欠席しても大丈夫?

公立小学校の場合、保護者が欠席したからといって、入学できなくなることはありません。

やむを得ない理由がある時は欠席することができます。その場合は、小学校や教育委員会へ必ず連絡をするようにしましょう。

連絡なしで保護者が参加していない、というのが一番まずいです。いろんな手続きが滞ってしまうことがあります。

欠席することで学校生活や、持ち物など心配になることがあると思います。ただ欠席しても、資料や書類をしっかり読んでおけば、対応できることが多いので安心してください。

しかし、提出書類は指定の場所へ持参する必要があります。学用品も別日に買いに行くことになるので、極力仕事の都合をつけて参加すると良いでしょう。

また、地区によっては、近隣の小学校で参加できることもありますで、教育委員会へたずねてみると良いです。

ただ資料を読むだけでわかるとはいえ、話を直接聞いた方が早いです。わからないことはその場で質問できますし、今後一緒に過ごしていく親同志のつながりができる貴重な時間です。

早めに予定を調整して、できるだけ1日で全て終わらせてしまった方が、色々楽ですよ。

まとめ

入学説明を聞いていると「そんなにたくさんできない!」「うちの子には難しいことが多い!」と、だんだん暗くなっていく保護者の方も多いです。

しかし、心配はいりません。

「入学までにできるようになっておくこと」は結構高めの目標であることが多いです。

すべて達成できたら、それは素晴らしいことですが、できないことは学校が一つずつ解決していってくれますよ。

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