採尿パック(バッグ)で失敗しない貼り方、使い方!女の子の赤ちゃんや幼児の採尿のやり方はコレ!

病気

子供の検診や病気の検査で行われる採尿。

オムツがはずれていない子供に配られる採尿パック(採尿バッグ)をうまく付けられずに困りませんか?

採尿パックは陰部にパックを貼り付けて簡単に採尿できるものなのですが、動き回る子供でははがれてしまったり、うまく溜まっても動いているうちにオムツの中でこぼれてしまったりと失敗が多いのも事実です。

意外と難しい採尿を成功させる方法をご紹介します。

失敗しない!小児用採尿パックで女の子の採尿

うまく貼るコツ

会陰部(性器と肛門のあいだ)から恥骨にむけて貼りましょう

また貼る前に、陰部をきれいにして乾燥させ、脚をしっかり開いて貼ります

 

また、採尿パックを成功させる1つの方法として、採尿パックをテープで補強するという方法もあります。

 

採尿パックだけでは、粘着力が弱いため、すぐにはがれてしまいます。

そこで医療テープを使い、採尿パックがずれないように接着部分を補強する方もいるようです。

ただ医療テープとはいえはがすとき痛そうですね…

 

病院によっては失敗しても無料で採尿パックをもらえたりすることもありますが、そうでない所もあります。

 

なので、今後も採尿の可能性があるなら採尿パックを購入する」というのがおすすめです。

採尿パックをもっていれば何度でも採尿チャレンジできます。

数打ちゃ当たるということで何度もトライする方法ですね。

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提出期限まで時間がある場合はこの方法でも良いかもしれません。

通販などでは「小児用ウーリンコレクター」「アトム小児採尿パック」などという名前で販売されているようです。

 

それでも失敗してしまう方は、採尿パック以外の方法も試してみてください。

以下にその方法をご紹介します。

採尿パック以外の方法

コットンで吸収させる方法

この方法が成功率が高いのでおすすめ!

[用意するもの]

オムツ、採尿パック、コットン(何枚か)

1.採尿パックはいつも通りに貼り付ける。

2.何枚かのコットンを貼り付けた部分の周りを囲むようにして敷き、オムツを履かせる。特に女の子は後ろに流れていきがちなので、後ろにはコットンを多めに入れておきます。

3.コットンが尿を吸収したのを確認したら、紙コップに絞る。

これで採尿はおしまいです。

他にも、ラップをオムツに敷いてその上にコットンを並べる方法もありますが、蒸れやすいので、肌がかぶれやすい私の娘にはコットンだけで採尿しました。

 

幼児の採尿で夜寝てる間に採尿しようとする方もいるようですが、その場合コットンだけだと朝おむつを開ける頃にはおむつが吸収してしまいカピカピになってしまう可能性が高いです。

なので、ラップを敷いておくことをおすすめします。

 

どうしても朝一の尿が必要で失敗するわけにはいかない場合などは、ラップを敷いて万全な対策をとっておくと良いですね。

 

私はこの方法を知って以降、採尿パックを使う際は、最初からコットンを敷くようにしています。

うまく採尿パックに入ることもありますし、入らなくてもコットンという保険があるので安心して溜まるのを待っていられますよ。

 

おむつにガーゼを敷く

コットンを敷くのではなくガーゼでも挑戦したことがありますが、乾いてしまうのか量がそれほど採れなかったので、コットンが家にある場合はコットンをおすすめします。

 

とはいえ、おしっこの量がちゃんとある子はガーゼでも問題ありません。

コットンをわざわざ買うのはもったいないので、ガーゼで代用するのも良いと思います。

 

ティッシュで吸収させる

コットンで吸収する方法と同じ要領でティッシュを使います。

 

このティッシュで吸収させる方法、尿の量が少ない場合はうまく絞れるみたいですが、多いと繊維が溶けてうまく絞れないようです。

お子様の尿量に合わせてコットンやティッシュなどを使用すると良さそうですよ。

 

キッチンペーパーで吸収させる

コットンや、ティッシュペーパーと同じ要領で、おむつに敷いて吸収させます。

ティッシュに比べて、繊維がボロボロになってしまうのを防げそうです。

このキッチンペーパーの方法もある程度、おしっこの量がある子におすすめの方法です。

 

多少は吸収されてしまいますが、絞ることはできるのでおむつに吸収されるよりは、絞れる可能性が高いでしょう。

ビニール袋で簡易おむつを作る

災害用の簡易おむつとしても話題になりましたが、ビニール袋で簡易おむつを作ることで、おしっこが吸収されることはなくなります。

 

作り方

1、大きめのレジ袋の持ち手の端と両脇を切って開く。

 

 

 

 

 

2、1の上に清潔なタオルやさらしなどを畳んで置き、写真のように、上の方に赤ちゃんを仰向けに寝かせる。
上部のビニール袋の持ち手部分を、赤ちゃんのお腹の前で結ぶ。

 

 

 

 

 

3、赤ちゃんのおしりを包み込むように、ビニール袋の下部分を上に持ってきて、2で結んだ輪の中に通す。

 

 

 

 

 

股の間にタオルが当たるようにする。

 

 

 

 

 

4、輪の中に通した部分を手前に折り返し、折り返して余った部分を中央で結んだらできあがり!

 

 

 

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この方法では、タオルを敷いていますが、タオルではすべて吸収されてしまうので、キッチンペーパーやガーゼ、コットンなどを敷いておくと良いでしょう。

この方法なら、子供の大きさに合わせて袋のサイズを変えられるので、おしっこの漏れは少ないでしょう。

 

おむつをせずに過ごす

最終手段として、おむつをせずに裸で過ごすという方法もあります。

家にレジャーシートなどを敷いて、おしっこをするまで過ごします。

夏などの暖かい時期にやるのがおすすめ!

これは親の精神修行となるので、心と時間に余裕があるときにできる方法ですね(笑)

 

今までに紹介した方法で、採尿ができなかった場合の最終手段として行うと良いですね。

 

おしっこが出るまでの過ごし方

尿が出るようにいつもどおり水分をとらせても大丈夫です。

ただ、腹ばいにしたり、バッグを押さえつけるような抱っこ(向かい合わせの抱っこなど)は避けると尿漏れしづらいです。

 

また、ときどき採尿バッグがはがれていないか確認すると成功率は上がりますよ。

特に尿が取れやすいタイミングとしては、朝起きてすぐ、ご飯を食べる前後、お昼寝起きなどです。

 

男の子は、「もうすぐおしっこが出そうだな」というのは、ぱおんを見ればわかりますが、女の子は難しいですよね。

そういったタイミングを目安に採尿チェックしてみると良いと思います。

 

体験談

私も苦労しました…。

特に女の子は難しく頭を悩ませるママが多くいますよ。私もその中の1人でした。

私の娘は1歳の時に病院でもらった採尿パックで採尿に挑戦しました。「男の子ならまだしも、女の子ってどこにつければいいの?」という状態で、病院で教えてもらった通りに貼り付けます。

 

1歳なので採尿パックを嫌がることもなく、ハイハイしたりつかまり立ちをしたりといつも通りに過ごしました。

そして2時間ほどしてからオムツを開けてみます。すると…

「あれ?オムツは濡れてるけどパックに溜まってない!」という結果に。

1歳といえど動き回るし、寝転がるしで採尿パックに入ってもこぼれてしまい、うまく採尿できませんでした。

 

女の子なので寝ころがった時に後ろに流れていってしまうんですよね。

そのうえ、シール部分も濡れてしまったので貼り直しもできません。

 

そこで新しく採尿パックを貰うついでに、病院の先生にうまく採尿できないことを相談してみました。

先生曰く「脚をしっかり広げて貼ってあげてね」とのこと。

新しい採尿パックをもらい再チャレンジです。

さすがに、何度も採尿パックを貼ったりはがしたりを繰り返してると、子供もだんだんイヤになってきてグズりはじめます。

「ごめんね~」なんて言いながら、あやしつつ採尿パックをペタリ。

 

そして少し時間が経ってからオムツを覗いてみました。

結果は、、採れていません。

1回目よりも丁寧に貼りました。貼ったつもりなんです。

それなのに、採れない!しかも追い打ちを掛けるようにウンチもして採尿パックはベタベタです(泣

女の子の採尿、恐るべし…

 

みなさんも頑張ってください!

まとめ

女の子の失敗しない採尿方法をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

意外と難しい女の子の採尿は、いつもの採尿パックにコットンを敷くだけで、簡単に採尿することができます。

検診や病気の検査が多い子供たちをお持ちのパパ、ママさんはこの方法を知っておくだけで、採尿に失敗することはほぼなくなると思いますよ。

 

子供に何度も貼ったり、採尿パックを何度も貰いに行ったり、ただでさえ忙しい生活なのに手間やストレスが増えないように1回で終わらせたいですよね。

もしお子様の採尿を採尿パックですることがあれば、コットンを敷く方法をおすすめします。

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