電動鼻水吸引器メルシーポット・ピジョンを比較!口コミや使い方のコツ。おすすめは?

電動鼻水吸引器メルシーポット・ピジョンを比較!口コミや使い方のコツ。おすすめは?

口で吸うタイプの鼻水取り器では、吸引力が物足りなかったり、菌が大人にも移ってしまい風邪をもらう。何度も、耳鼻科に鼻水吸引に出かけたりするのは、大変。

鼻水がうまくかめずに、フガフガと呼吸が苦しそうだったり、ティッシュがこすれて鼻の下が赤くなる、夜の寝つきが良くないとお悩みではないでしょうか。

子育てしていると避けては通れない、鼻水ズルズル問題。

今回は、そんな時に便利な育児グッズ「電動鼻水吸引器」についてご紹介していきます。

鼻水吸引は必要?

・のどや耳に鼻水が流れるのを防ぐ

鼻水が長引くと、鼻水が耳などに流れていくことで中耳炎や気管支炎になりやすくなります。

また、鼻水を触った手で目をこすることで起こる結膜炎にもなりやすくなるのです。

そのためにも、鼻水を吸引してあげることでそれらを合併するリスクを減らすと良いですよ。

・病気の早期回復、予防

鼻水を取り除くことで、病状の早期回復にもなります。

また鼻水が詰まっていると、呼吸が苦しくなりその結果、口呼吸でのどが痛くなったり、寝不足になったり…と様々なことが起こります。

特に赤ちゃんの場合は、鼻が詰まるとミルクを飲みづらくなってしまいます。

その結果、十分に栄養や水分をとれない、ということにもなりかねません。

鼻水を取ることで、病状の早期回復ができるのです。

電動鼻水吸引器を選ぶポイント

・吸引力を比較して選ぶ

口での吸引や、手動での吸引には、吸引力の限界があります。

特に口で吸うタイプの鼻水取り器は、肺活量が必要で、女性には思ったより吸えないのが難です。

やはり、鼻水をスッキリと取り除くには、それなりの吸引力が必要なのです。

様々な、吸引圧のものがありますが、最大吸引圧が-80kPaあるものを選ぶようにしましょう。(kPa:キロパスカル=吸引力を示す単位)

この-80kPaの吸引圧は、耳鼻科などでの吸引力とほぼ同じ吸引圧力なので、家庭でも耳鼻科同様のスッキリ感を感じることができます。

パワフルな吸引力は、ネバネバした鼻水も取ることができますよ。

・掃除、手入れのしやすさ

鼻水は菌のかたまりなので、鼻水吸引器は掃除してキレイに保つ必要があります。

忙しい育児・家事の合間に吸引器を洗うのですから、パーツが少ない&シンプルな吸引器がベストです。

パーツ数が減ることで、その分汚れはたまりづらくなります。

キレイに洗えてない状態で、別の人が使ったら、そこから風邪が移ることもありますから、パーツがシンプルで、洗うパーツが少ないものを選ぶと良いです。

・ノズルのサイズ展開

ノズルのサイズも上手に吸引する大切な要素です。

鼻のサイズに合ったノズルを使うことで、スッキリと鼻水を吸いきることができます。

ちょっとしたノズルのサイズの違いが、吸引力の違いになります。

赤ちゃんにとって大きいノズルでは、奥の方にある鼻水を取りきることができないことがあるので、使う人に合ったサイズを選びましょう。

・鼻水の見える容器

鼻水をためる容器が透明or半透明なものを選びましょう。

万が一、吸引している間に鼻血が出てしまった場合、透明容器だとそれに気づいて、吸引をストップすることができます。

また、鼻水を見ることができますので、症状を観察しやすいです。

鼻水の色や量などで症状を判断することができますので、鼻水の状態が見える透明容器は大切なポイントです。

・コンセントタイプを選ぶ

電動鼻水吸引器には、外出先でも便利な電池式のものも販売されています。

ですが、コンセントに差す据え置き型に比べたら、パワーは劣ります。


口コミでも、電池式のものを買ったけど、やっぱりコンセントに差す据え置き型を購入した、という方が多くいました。

おすすめ①メルシーポットs-503

ママタレントやママ雑誌でも神アイテムといわれ大人気の電動鼻水吸引器です。

0歳から大人まで使えるとあって、家族で使うことができます。

SNSでは「#育児ママの買って良かった大賞」というタグでほぼ全員のママパパが買って良かった!と実感しています。

そんなメルシーポットの吸引力は、電動鼻水吸引器の中ではトップで、-83kPaあります。

コンセント式なので、パワフルな吸引力です。

旧モデルよりもパーツ数が減り、掃除もしやすくなりました。

チューブや容器、ノズルなど丸洗いできるので衛生的です。

パワフルさはトップなのに、他の吸引器と変わらないパーツ数なのはすごいですね。

また、「ボンジュール+」という細いノズルも販売されています。

この細いロングノズル、0~2歳までの子はあると、鼻水の取れ方が違います。

メルシーポット限定!「ベビちゃんクリップ付き」

チューブの先端を指で抑えて、吸引圧をためて一気に吸い込むやり方がありますが、暴れている子供を抑えながら行うのは、なかなか難しいです。

そんな問題を解決してくれるのが、ベビちゃんクリップです。クリップを抑えることで頑固なネバネバ鼻水もスッキリ吸引してくれます。

これはメルシーポットにしかないアイテムですね。

では、具体的な口コミを見ていきましょう。

心配していた吸引力もちゃんとあります。ネバネバの鼻水も奥までしっかり取れます。全て分解して洗えるし本当に便利で買って良かったです。これを買ってなかったら間違いなく息子は入院でした。

ちなみに私は小児科病棟の看護師ですが、この商品はお母さんたちに自信を持って紹介できます。吸引力も現場と変わらないです。特にボンジュールは奥までしっかり入るし角度を変えながら何回か吸うとスッキリ取れます。音は多少しますがこの吸引力でこの音なら全然大丈夫です。本体の下に吸盤が付いていてずり落ちないのも最高でした。ここ最近で一番いい買い物をしたなと思ってます。迷っている方は絶対買って後悔しないお品だと思います。楽天

すごくいい!子供2人目にしてやっと購入!!めっちゃめっちゃ取れる!奥の粘っこいのもズルズルと取れて、気持ちいいです!なんで早く買わなかっんだろうと後悔です!使いやすいです!

やはり使って損したという方は少ないです。

「もっと早く買っておけばよかった!」という声が多く聞かれます。

メルシーポットの特徴としては、やはり吸引力がピカイチという点。

鼻水をためておくタンクも大容量なので、鼻水が機械本体に流れてしまう、ということはありません。

おすすめ②ピジョン

ピジョンの電動鼻水吸引器も人気があります。

電動鼻水吸引器では珍しく、鼻水がチューブの中を通らないので、”洗浄するパーツが少ない”という点が人気のポイントです。

とはいえ、鼻水が多いとチューブに入ってしまうことがあるそうなので、その際は洗浄が必要です。

機械本体の分解は難しいので、本体に流れ込んでしまう前に、キレイにしておきましょう。

最大吸引力は-80kPaとメルシーポットよりはやや劣りますが、コンセントに差す据え置き型なので、吸引力はしっかりあります。

また、吸引圧力を調整できるので、鼻水の出具合に合わせて吸引力を調整できるのは嬉しいですね。

ノズルのサイズも0歳(新生児)~と、19ヶ月~大人の2種類があります。

ちなみに、裏ワザではないんですが、メルシーポットで使うボンジュール+も使えるのだとか。

ピジョンでもこのロングノズルが使える、ということは公式サイトに書かれていませんが、口コミの中に「思い切って購入してみたらボンジュール+がピジョンでも使えた!」という方がいました。

もし、ピジョン購入後に「鼻の奥のほうが吸えないな…」と感じたら、追加で購入してみるのも良いかもしれません。

では、具体的な口コミはどうでしょうか。

乾電池で動くハンディタイプからの乗り換えで購入しました。
とにかく吸引力が段違いで、短い時間でねばねばの鼻水もしっかり吸い取ってくれます。子供は嫌がりますが、押さえつける時間も短くて済むし、押さえつけただけの成果も出るなと感じます。
鼻に入れる部分は大小ふたつありますが、小の方で13kgと9kgの子でどちらもフィットして使えました。
本体はパックのお味噌ぐらいのコンパクトさで、室内での持ち運びも苦ではなかったです。いままで据え置き型は、大仰そうでなんとなく敬遠してたのですが、これなら買ってよかったです。
[追記]
ピジョンの公式HPでパーツが追加購入できると知り、鼻水をキャッチする部分をもう1セット買いました。取説には洗った後に完全に乾いてから使うようにとあったので、2セットでローテーションしてますがとても便利です。
また、鼻に噴霧できる生理食塩水のスプレーを買いました。ネバネバして粘度が高い鼻水の時に、吸う前にスプレーして湿らせておくとびっくりするぐらいツルッと吸えます。1歳の子でもスッキリするが気持ちいいのか、スプレーも鼻吸い器もすんなりやらせてくれるようになりました。本当にこの冬重宝してます。

普段、よっぽどでない限りレビューとか書かないんですけど、これはオススメしたい商品なのでレビュー書くことに◎

これまで、ママがホースを通じて口で吸うタイプの鼻吸いとスティックタイプの電動鼻吸いを使ってましたが、どちらもあまり鼻水が取れないし、口で吸うタイプのものに関してはママまで感染したりと気が重くなるものでした。

娘は青鼻が続くと中耳炎になりやすく、お医者様にもこちらの商品を勧められてましたが、
お値段がそこそこするので検討し続けてました。

この度、新年早々で娘がインフルになってしまい、鼻水が尋常でないので意を決して購入!

結果、「もっと早く買うべきだった」でした
。゚(゚^∀^゚)゚。!

コンパクトだし使いやすいと思います。
なによりズボラな私でも使用後の手入れのしやすさは苦になりません。

音に関しても、うるさいとの声がありますが、
このタイプの電動鼻吸いだと多少のモーター音は仕方ないのでは?特に気になりません。そんなもんかって感じでした。

吸引力もなかなかでした◎
ノズルを鼻にあてて、吸う側の副鼻腔のとこを揉みながら吸ってあげるとズルズル出てきます。
青鼻なんかズルズル出てくるので見ていて気持ちがいいです。

オススメです!

やはり、購入した方々は、お手入れの楽チンさにも助けられているようです。

ただ、鼻水をためておくタンクが小さいです。4g以上の鼻水はチューブに流れて行ってしまうこともあります。

また、口コミの中にも、「結局チューブにもカビが生えてしまい、洗わなければいけなかった」という方もいました。

鼻水を吸うときに、湿気があるので、チューブ内にその湿気がたまってしまったのかもしれませんね。

メルシーポットのように毎回洗う必要はないのかもしれませんが、定期的に洗浄する必要があります。

ピジョンとメルシーポットを比較

メルシーポット ピジョン
吸引力 -83kPa -30kPa~-80kPa
ノズルサイズ展開
電源 コンセント コンセント
透明容器 半透明 透明
パーツ数 7 4
サイズ 235mm×90mm×160mm 122mm×133mm×139mm
重さ 約800g 約800g
価格 12,100円 12,958円

ピジョンの電動鼻水吸引器はAmazonよりも楽天のほうが安かったです。(2019年12月時点)

メルシーポット ピジョン
メリット
  • 吸引力がピカイチ
  • 大容量のタンク
  • ピジョンより安い
  • 手入れが簡単
  • コンパクトな本体
  • 吸引力を調整できる
デメリット
  • チューブの手入れが面倒
  • 鼻水がチューブに流れることもある
  • タンクがないため、使うたびに洗う必要アリ

結論としては、

お手入れの楽さを重視・鼻水の量が少ない方 →ピジョン

大量の鼻水吸引・吸引力重視の方 →メルシーポット

ということになりそうです。

ピジョンでチューブに鼻水が入ってしまったら、結局チューブも洗わなければいけないので、個人的にはメルシーポットがおすすめです。

電動水鼻吸引器の使い方のコツ

鼻水を吸引するコツをご紹介します。

・吸引する姿勢を変える

座って吸引するだけでなく、寝転がって吸引することで吸引しやすくなることもあります。

・ほっぺたを引っぱってノズルを挿入する

ほっぺを引っぱることで、ノズルがしっかりと差し込まれ、奥の鼻水も吸引しやすくなります。

・顔に対して90°の角度で鼻にノズルを入れる

鼻の構造的に、90°の角度でノズルをさすことで、吸引しやすいです。

・角度を少しずつ変えながら吸引する

ノズルをさしたまま、角度を変えることで多くの鼻水を吸引できます。

また、吸引管の先が鼻中隔(鼻の真ん中の境の壁側)を向いたほうがよく吸えるそうです。

・鼻中隔を避けて吸引する

吸引をしていて鼻血が出る、という口コミなどがありますが、それは吸引する場所を間違えていることで起こります。

鼻中隔は薄い粘膜の下に細い動脈があるので、そこを傷つけることで鼻血が出ることがあります。

とはいえ、鼻中隔側に向けることで鼻水を吸引しやすくなるので、バランスが大切ですね。

・1回で最大3~4秒の吸引時間にする

吸引している間は呼吸ができません。なので、最大でも吸引する時間は3~4秒にしましょう。

まとめ

電動鼻水吸引器についてご紹介しました。

鼻水を吸引するのですから、やはり吸引力は重要なポイントです。

お使いになるシーンに合わせた、適切な吸引器を選ぶようにしましょう。

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