子供用の傘は何歳から?40・45・55どのサイズ?身長を目安にした正しい傘の選び方!

子供用の傘は何歳から?40・45・55どのサイズ?身長を目安にした正しい傘の選び方!

「平均120日」

これは何の日数だと思いますか?

実は、日本の年間降水日数なんです。少ない地域でも約90日、多いところだと180日も雨が降っているんですね!日本には「春夏秋冬」があるので、たくさん降る時とほとんど降らない時との「差」がありますが、数字で見ると「多いなー」と改めて感じます。

そんな雨の日に使用している雨具は、傘ですか?レインコートですか?

今回は、子供が使用する「傘」について、ご紹介します。

子供が傘を持ち始めるのはいつからが良い?

子供達は、天気が良い日も好きですが、いつもと違う雨の日や雪の日も大好きです。いつもと違う準備をして、普段と違う長靴を履くだけで楽しくなってしまいます。

そんな子供達が、安全に、傘をさしておでかけ出来るのはいつ頃からでしょうか。

目安としては3~4歳が傘デビューの目安です

子供用の傘の重さは、平均して250g~350g前後。その重量の傘を、濡れないようにバラスンを取りながら、自分の足でしっかりと持ち歩くことができる、というのがひとつの目安になりそうです。

大人でも、雨の日は視界が悪く、人とのすれ違いで傘がぶつかり合ってしまうこともあります。さらに、身長の低い子供たちは、車などから発見されにくいこともあり、危険を伴います。

天気の良い日は手を繋いで歩けますが、雨の日は、お互いに傘を持ち、もう一方で手を繋いで歩くこと自体が、むずかしく危険です。月齢が低いうちは、無理をせずに、レインコートを着せてあげることが、子供の安全のためにも良いと思います。

傘の出番は、もう少し大きくなってからですね!

ちなみに我が子は現在3歳頃に傘を上手に使えるようになりました。

3歳前までは、やはり手をつないでいないとよく転びますし、子供も手を繋ぎたがりました。(3歳になった今でも傘をさしながら手をつなぎたがるので困ります)

3歳以前は傘もまっすぐ持てなかったので、やはり3歳すぎた頃が傘デビューにおすすめの時期です。

子供の身長に合わせた傘のサイズの目安は?

みなさんは、自分の傘や子供の傘を購入する時、何を基準に選んでいますか?

私は、自分の傘を購入する際、まずは「デザイン」から入ります。そのうえで、手元の持ちやすさだったり、石突の形状だったり…と厳選していきます。

正直、傘のサイズは、あまり気にしたことがありませんでした。

子供の傘を購入した時も、ほぼ「デザイン」と「安さ」で選別したくらいでした。

しかし、子供にとって安全な傘を選ぶためには、見極めポイントがたくさんありました。その中でも、まず大事なのは「サイズ」。小さすぎると濡れてしまうし、大きすぎると視界が悪くなったり、取り扱いがしにくかったりします。

子供の安全のためにも、その時の身長に適した、ちょうどよいサイズの傘を用意してあげる必要がありました。

親骨の長さ(cm) 身長の目安(cm)
80 85 90 95 100 105 110 115 120 130 140
35
38
40
43
45
47
50
53
55

参考:http://okamoto-kasa.com/unb.html

傘デビューの目安となる3~4歳頃の平均身長は90cm~100cm前後なので、最初は40cmくらいの傘がよさそうですね。年長さん(5~6歳)の頃には身長も120cmほどになります。その頃には、50cmくらいの傘に新調する必要がありそうです。

繰り返しですが、優先すべきは「子供の安全」です。子供の成長は早いから少し大きめでも…というのは、傘えらびでは通用しません。少なくても年間「90日」は出番のある傘です。しっかりと、こどもの身長にあった傘を選びましょう。私もこれからはちゃんと選びます!

子供用傘の選び方!見極めポイントは?

「子供にとって安全な傘を選ぶためには、見極めポイントがたくさん」とお伝えしましたが、では、実際にはどのような点をチェックすると良いのでしょうか。

ひとつずつご紹介していきますね。

  • サイズ

「大事なのはサイズ!」と言っていましたが、どの部分のサイズか?という話ですね。サイズ表記されている「○○cm」というのは、「親骨」のサイズです。

では親骨とは?

傘の弧を描いている「骨」の長さです。閉じている状態だと、手元(持ち手)と石突(先端)を除いた部分の長さです。

ちょうどよいサイズは、上記の表を参照していただきたいんですが、おおよそ「身長の半分より少し小さめ」くらいがよさそうですね。

  • デザインや色、透明度

大事なのは、わかりやすい「色」と「デザイン」、そして「透明度」です。

傘をさしている本人(子供)からは、透明の方が視界良好です。外から見る分には、少しくらい派手でも、わかりやすい色とデザインをしている方が見つけてもらいやすいです。

なので、ついつい可愛らしい・カッコイイ傘を選びたくなりますが、最低でも1~2か所は、デザインのない透明な部分がある傘が良いでしょう。

色については、白や黄色は雨の中でも目につきやすいです。逆に、黒や濃い青・緑・赤などは周辺の色と同化しやすい傾向があるそうです。

  • 石突や露先の形状

石突(先端)や、露先(親骨の先端)の形状です。子供用の傘ではあまり見られませんが、尖っていないものが(もちろん)良いです。そして、四角よりも丸みを帯びているもののほうが、より安全だと思われます。

  • 素材

傘の素材といえば、金属のイメージが強いですが、最近は「グラスファイバー」という新素材の傘があるようです。

この「グラスファイバー」は、軽い、丈夫、錆びにくい、折れにくいとかなりの高評価のようです。ただし、折れた時には危険なようです…。

従来の金属素材(アルミやスチールなど)は、やはり新素材に比べて安価であったり、加工しやすい、修理しやすいといったメリットもあります。

傘は、親骨が折れたら処分…と思っていましたが、修理が出来るケースもあるんですね…。

  • 開閉式

ワンタッチ開閉か、もしくは手動開閉か、の違いです。

月齢が低いうちは、開閉も親がすると思いますが、年長さんや小学生にもなると、開閉も自分ですることになると思います。

ワンタッチは、開く際は簡単ですが、閉じる時に意外とチカラやコツが必要です。また、ワンタッチ開閉で遊んでしまうケースもあります。

手動のタイプは、意図せずに開いてしまう心配はないですが、自分できちんと開閉ができるようになっている必要があります。

いずれにしても、子供自身に一度操作をさせて、自分ひとりで開閉ができるか確認したほうが良さそうですね。

  • 留め具

マジックテープ、もしくはボタンのどちらかが主流です。こちらも、本人に操作をさせて、どちらが留めやすいか、確認した方が良さそうですね。

  • 光反射

傘のデザインとして、一部でも光反射が付いていると、より発見してもらいやすく安全かと思います。

傘自体に光反射が施されていなくても、光反射テープなどを後付けできると、より安心かもしれませんね。

傘の捨て方

サイズアウトした子供の傘、どのように捨てて良いか迷いますよね。

傘の捨て方は基本的に、「燃やさないゴミ」として捨てます。

私の住んでいる地域では、月に1回の埋め立てゴミ(金属・小型家電類)としてごみステーションに出しても良いそうです。

お住まいの地域によって分別方法は違うと思うので、「○○(住んでる地域名) ごみ分別」と検索すると市や区のHPに掲載されていますよ。

まとめ

子供の傘についてご紹介してきました。

子供の身長を目安に、適切なサイズを選んであげましょう。

また、実際に手に取って子供と一緒に選んだほうが気に入った傘を選べ、子供もしっかり傘を使ってくれますし、重さやサイズ感も見られるので、おすすめです。

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